帰宅すると子供たちの表情はすっきりしていました。
(大丈夫だった?)
チームの現状の把握を共有できたようです。
県大会で「勝つにふさわしい」チームになるべく準備できるスタートに、同じ方向を向いて立てたのかもしれません。
(より実践的な攻撃の練習をしていくことになるのでしょうか)
ちなみに次男もコメントしたようです(^_^;)
「スタンドから見ていて思ったのですが・・・」
- (2ストライクに)追い込まれてから、大振りしすぎている。
- 〇〇さんと、△△さん(レギュラーピッチャーの二人)の投球を打って練習すべき。
(^_^;)
先輩方、生意気ですいません_(._.)_でも、うちの次男けっこうポイント外さないんです・・・
次男がそう言ったのは、兄貴のチームメイトとしてもうちょっとエースを助けるプレーをしてほしい・・・という想いからでしょう。
選手たちはミーテョングでそれを共有できたようです。それで充分です。
どうすればいいのか自分たちで確認して、それに向けて自分たちで準備していく・・・でも、そこが面白いはず。
(言われたことをやるだけなんて・・・)