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試乗:ルノー・キャプチャー・インテンス

ルノー・キャプチャーが試乗の順番に割り込んできたのは、カーグラフィック誌のジャイアントテストで高く評価されていたからです。

それと、通勤時に毎朝すれ違うようになったルーテシアのドライバーがいつもニコニコしているのです・・・

最近のルノーのデザインも好印象ですので、久しぶりにルノーに足を運びました。

 

カーグラフィック誌でもそうでしたが、CX-3との比較は避けて通れないでしょう。自分の試乗インプレッションを紐解くと・・・大絶賛でしたね、CX-3(^_^;)

キャプチャーの試乗前にシートポジションを準備して・・・

「あ、大丈夫です。左ウィンカー慣れてますから・・・」

そういえば、私、CX-3の試乗の時に逆に左ウィンカーだと思ってしまってワイパー動かしたのです(^_^;)欧州を感じたのでしょうか・・・相棒より、欧州車っぽかった?

(ポジションがなかなか決まらない・・・)

メーターの見える角度で合わせると・・・座面がけっこう高くなってしまう。いつもは座高があるので?座面を下げる方が多いのですが・・・

少し暑かったので・・・何かエアコンの吹き出し角度が決まらない・・・いろいろ触っていると、CX-3の質感と比べるとかなり落ちますね、キャプチャー(^_^;)

ただ、このシートは良いですね。私は座面がパンとしているのがいいのですが、最近は逆のトレンドなんでしょうか・・・アテンザもマイナーチェンジで柔らかくなってしまいましたね。

最初の交差点での左折でこれもスッと鼻が内側に入りますね。ただ、CX-3のようにオーッというほどではない・・・

慣れてきて少し突っ込みだしても、目線の高さから想定されるよりロールしませんね・・・それと、前後方向のダイブがほとんど看守されません。それじゃあ・・・そこまでやるとアンダ-が出ますか(^_^;)こういう乗り方はCX-3でしょうか。

(ん?この車、けっこう良い・・・)

まずは、けっこうフットワークが軽い。でも、CX-3より乗り心地が良い。突き上げの処理はうちのC3レベルという事はないのですが・・・そうですね、先日のプジョー308よりも当たりは柔らかい、というか少ない。ドシッとはしていませんが、ピョコピョコする感じはありません。ちょっと不思議な感じです。

そうなると、ハンドリングマニアとしては・・・(^_^;)フロアシフトのマニュアルモードが重力方向に沿ったBMW等と同じ向きなのでかなりスポーティーなドライブを楽しめます。パワステの手応えも・・・MAZDAのようにドシッとはしていないのですが、他とのバランスがちょうどいい・・・(軽めでも良い例外的なパターン?)

この少しずつ全部がスポーティーな感じは何か後で来そうですね・・・ただ、エンジンが、いえ、ここはCX-3ではなくフィエスタの1Lターボの印象があまりに良かったので・・・

でもツインクラッチミッションのマニュアルモードを駆使すれば、どうなんでしょう、こう見えてルノー、実は積極的にスポーツドライブすべき漢車?(ただ流して乗るだけだとこれのどこがいいの?になります)

 

一方、CX-3についてカーグラフィック誌はリニアではないハンドリングを指摘していますが、私の試乗した範囲ではとても気持ちよく走ることができます・・・私はスポーツドライブの際、スキーに例えるとショートターンのスイング&グライドのリズムなのかもしれません。MAZDA車の試乗ではたいてい コーナーに突っ込むとき初回でスパッと決まります。逆に言うと私はMAZDA車をうまく運転する術を持っている?ただ、誌が指摘の路面の不整によって影響を受けてしまう(ディーゼルエンジンの重さで前が重くなりピョコピョコする・・・)という指摘については、今後MAZDAの試乗では念頭に置いていこうと思います。

 

話をキャプチャーに戻しますが、こういうクルマを経験すべきですね・・・逆に相棒のCVTが何を頑張っているのかが分かるので(^_^;)「I」モードの時は熟練のタクシードライバーの技?⇒自分だけの乗車時はそこまで要らないのでいつも「S」にしてます。

妻号の買い替え時にはキャプチャー、一応提案しますかね・・・大きい車を運転すると世間様に迷惑になってしまう?ドライバー(本人談)にはこのセグメントはいいと思います。ただ、あのデカいひし形のマークは大丈夫か・・・(^_^;)

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