元々履いていた夏タイヤ(18インチ、FALKEN ZE912)に戻して、相棒のレガシィ(BR9)が絶好調です。
苦手な右カーブを二つとも(ドライでも)これまでにないストレスのない走りでクリアしました。
(前の内輪が浮かない・・・)
アクセラの試乗等では、相棒より気持ち良くコーナーにアプローチできたのですが、これくらいなら後半の立ち上がりはむしろこちらの方がすぐれているのでMAZDA勢が羨ましくなくなってきました(^_^;)
でも、こういう事ってあるのでしょうか・・・
前の内側がヒョコッと浮くため、ドライの夏タイヤだとけっこう気を使ってコーナーに入ることを求められていました。でも、そう言われてみると去年の秋くらいから・・・
経時変化でさまざまな事がバランスが取れてきたのでしょうか。
(自分の運転が変わって上手く運転できるようになっただけ?)
それならと、今朝は苦手な右カーブであえて雑に突っ込んでみたのですが・・・
右の前が浮きません・・・MAZDA勢やレヴォーグのように前の左右が共にぐっと踏ん張るような感じに近い挙動を示しました・・・
いや、それは言い過ぎかもしれません。正確にはこれまでの浮き上がり(グラッ)を感じなくなった、というべきでしょうか。いずれにしても、これで通勤のカーブはすべて気持ちよくなりました\(^o^)/
でも、ちょっと不思議です・・・走行距離は68000㎞弱。タイヤは6分は残ってない?
(まさか後付けのシャシー強化パーツが損傷してノーマルになってる?(^_^;))
せっかくなので、良い状態の相棒をもう少し堪能したいと思います。