走りの質がとても洗練されていると思います。なおかつ、スポーツ走行も楽しめる・・・
18インチを相棒BR9はここまで履きこなせない・・・ディーラーに帰ってきたときの歩道との段差に突っ込んでも、何も起きません・・・(TωT)
内装もベースよりレベルアップしていますね。
デミオベースであることはほとんどの方は気にする必要がないのでは。
(ちょっとクラスが違う・・・)
交差点を曲がるだけの事が楽しみに変わります。STI Performance pack.化された相棒BR9と同じように・・・レヴォーグは最後の最後でハンドルを自分で戻さないといけないのですが、CX-3は相棒と同じく離すだけで戻ってくれます!
相棒のように「グラッ」というロールが出ないようにケアする必要はありません。ちょうどいいS字のカーブに突っ込むと・・・踊ってくれます!デミオより俊敏ですよ・・・
(これのMTはスポーツカーなのでは・・・)
発進時にタイムラグが?
ないと言えばうそになります(2.2Lより多く感じます)。でも、停止からの発進以外なら反応の良いパドルシフトでシフトダウンすればクリアできます。前述の走りを得るために必要だというなら喜んでやります。
セールスの人が(いい感じの人でした)、これはいまのMAZDAの集大成の車です、と始めに案内してくれて、正直意味が解らなかったのですが・・・本当にそうですね。
これは、良い(楽しい)車ですね・・・前回、他店でアテンザを案内してくれた若いスタッフがバイクを買うのをやめてこれにしたという意味が解りました(^_^;)
C3の有力な後継候補が現れてくれました!もし、妻号がこれになるとしたらLパッケージを主張しなければなりません。逆に、私号がATENZAになるとしてもこのシートにすべきですね・・・(^_^;)
「また、遊びに来てください・・・」
遊んでいるように見えたようです(^_^;)
ドライブが遊びに変わる・・・それは私にとっての理想?