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幻冬舎Goethe誌のRight stuff 日本車高性能の証明(ホンダ編)

GOETHE (ゲーテ) 2007年 04月号 [雑誌]

是非お読みいただき、ご意見を・・・

この文章はいつもナイスなご投稿をいただいている、<G>様にご紹介いただきました(ユーロR参照)。

幻冬舎Goethe誌のRight stuff 日本車高性能の証明(本田技研工業)というコーナーは、私もご一読をお薦めいたします(4月号251~258頁)。

カーグラフィックの「クルマはかくしてつくられる」というコーナーを担当している、福野礼一郎氏によるものです。

ホンダ自身に3台選んでもらって(レジェンド、シビック・ハイブリッド、ストリーム)、福野氏のインプレッションとそれぞれの開発スタッフとの対談という企画です。

ちなみに、これを読んでいるときに私は、吹き出すのをこらえるので必死でした(^_^;)皆さんがいつも読む場所と違って?おしゃれな雑誌の所ですので、お気をつけ下さい(私だけ・・・)

昔のホンダはひどかった・・・スポーツカーだけが楽しいわけではない・・・今の欧州車、本当に日本車の師?・・・軽量化を頑張っている・・・

氏の指摘には共感するものが多く、これはカーグラのバックナンバーを読まなければならなくなりました(また仕事が進まない・・・)。

それに、ホンダの人達が「バカ」ですね・・・(^_^;)

「・・・そんなことよりハンドリングにカネをかける社風」だそうです・・・(アッパレ!)

ストリームのスタッフの方はレガシィ富士スピードウェイ体感試乗(3)で清水和夫さんが話していた人ですね・・・なるほどと思いました。

「私が作る車は、M-B、BMW、AUDIに負けたくない・・・」だそうです(ブラボー!)

やはりストリームRSZが(日本市場用)シビックワゴン・タイプR(AT)なんですよ・・・

この企画は他の日本メーカーでもやってくれるそうです。楽しみですね。

でも、スバルが自分で選ぶ3台は?レガシィ、インプレッサ(どうせなら新型で)・・・、R1?

トヨタは?

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