フレキシブルタワーバーの装着は思っていたよりも効果があるので、すぐにでもあのコーナーを試したかったのですが、ちょうど工事中だったのです。
どうしても確認したくなり、細い裏道を通って途中から広域農道に入りました(あの道はもうやめます・・・)。さすがに車体は上下しますが、ノーマル時のように横には飛びませんでした。GT-Rのように「何もなかったかのように・・・」とはいきませんが、余裕があったのは確かですし、代わりに備えている多くのものを考えれば十分だと思います。
言い忘れていましたが、他でも評価されているブレーキフィーリングの向上は私の相棒も体験させてくれています。
「SVXがこうだったらいいのに・・・」と描いていた理想と今暮らすことができています。日本車が、それもスバルがそれを具現してくれてたことに感謝しなければなりません。
相棒がそうなった状況での試乗第一弾は・・・やっぱり、ゴルフ1.2でしょうか。でも相棒ばっかり乗ってます(^_^;)。